⛩️ 屯田の夏をつなぐ、江南神社の例大祭―受け継がれてきた地域の記憶―

太鼓やお囃子の音、楽しそうに歩く家族の姿、いつもより少し華やいだ町の雰囲気。

地域のお祭りの日には、普段とは違う夏の空気を感じますね😊🎐

本日7月15日は、モモセ薬局屯田店の近くにある「江南神社」の例大祭です⛩️✨

前日の7月14日に宵宮祭が行われ、7月15日に本祭を迎えます。


🌿屯田の歴史とともに歩んできた神社

江南神社の歴史は、屯田のまちの始まりと深く結びついています。

1889年、屯田兵第一大隊第四中隊が篠路兵村へ入植しました。

慣れない土地で多くの苦労を乗り越えていく中、屯田兵とその家族にとって、団結のよりどころ、そして心の支えとなったのが江南神社でした。

入植から2年後の1891年には小さな祠が建てられ、7月15日の入植記念日に、屯田兵とその家族が参列して初めての式典が行われたそうです。

現在まで続く7月15日の例大祭には、屯田の歴史と、地域を守り育ててきた人たちの思いが受け継がれているのですね😊


📖「江南」という名前の由来

ところで、なぜ「江南神社」という名前なのでしょうか。

江南神社ができた頃、石狩川の本流は、現在の茨戸川周辺を流れていました。

神社がその川の南側に位置していたことから、いつしか「川の南」を意味する「江南」という地名が生まれ、「江南神社」と名付けられたと伝えられています🌊

普段何気なく呼んでいる神社の名前にも、昔の地形やまちの記憶が残っているのですね。


🏮お祭りがつなぐ、地域の顔

地域のお祭りは、神事であると同時に、世代を越えて人が顔を合わせる大切な機会でもあります。

久しぶりに会うご近所の方と挨拶をしたり、子どもたちが夏の思い出をつくったり、地域を支える方々の姿を知ったり。

昔から続く行事を守るためには、準備をする方、神輿を担ぐ方、交通や安全を支える方など、たくさんの人の力が必要です💪✨

江南神社を拠点に活動する「屯田つくも會」も、屯田開基100年を迎える前年から神輿を担ぎ、地域のお祭りを支えてきました。


✨まとめ

江南神社の例大祭が行われる7月15日。

それは、楽しい夏祭りの日であると同時に、屯田の歴史や人々のつながりを、次の世代へ受け渡していく日でもあります。

町の景色は少しずつ変わっても、地域を大切に思う気持ちは、これからも受け継がれていくのでしょう🌿

今日、町の中でお祭りの音やにぎわいを感じたときには、この土地を築いてきた人たちの歩みにも、少し思いを寄せてみてください😊

モモセ薬局屯田店も、地域の一員として、皆さまの日常と屯田のまちをそっと見守る存在でありたいと思います。