🌿健康コラム|お酒と上手につきあう「肝臓」のお話
今日は何の日か知っていますか?
3月17日は「聖パトリックの祝日」
アイルランドの守護聖人を祝う日で、
世界中で緑色の服を着たり、ビールを楽しんだりするお祭りとして知られています。
今回はこの日にちなんで、
「お酒と肝臓の健康」についてお話します。
💊 アルコールと肝臓の関係
アルコールは、主に肝臓で分解されます。
飲んだアルコールの90%以上が肝臓で処理されています。
体の中では、次のような流れで分解されます。
アルコール
↓
アセトアルデヒド(毒性のある物質)
↓
酢酸
↓
水と二酸化炭素
この途中でできるアセトアルデヒドが、
・二日酔い
・頭痛
・吐き気
・顔が赤くなる
といった症状の原因になります。
⚠️ 飲みすぎには注意
お酒を飲み続けることで、
① 脂肪肝
② アルコール性肝炎
③ 肝硬変
と進行する可能性があります。
特に脂肪肝は自覚症状がほとんどありません。
健康診断で
「肝機能の数値が高い」と言われて
初めて気づく方も多いです。
💡 肝臓を守る3つのポイント
✅ 週に2日は休肝日をつくる
✅ ゆっくり飲む
✅ 水も一緒に飲む
これらを意識することで、
肝臓への負担を減らしながら
お酒と上手に付き合うことができます。
💊 薬剤師からひとこと
お酒を飲む機会が多い方、
二日酔いになりやすい方、
肝機能の数値が気になる方は、ぜひお気軽にご相談ください。
モモセ薬局では、健康相談も受け付けています。

